就学事情
こんにちは、母、ことのです。
息子殿は変わらず元気に療育センターへ通っております。
さて、今、年長の息子殿。次の課題は小学校への就学。
バーター症候群
知的障害
胃ろう
を考えると
まずは普通小学校の普通級は無理。私としてもそりゃ息子がかわいそうだわ、と思うので却下。
次に普通小学校の個別支援級と、養護学校(特別支援校)の選択肢が出てきます。
養護学校は倍率も高く、入るのはかなり難しい。
そして、知的が軽度の息子にはどうなんだろう?という思いがあります。見学説明会はいきました、手厚いのでほんとだったらここのほうが。とは一瞬思いましたが。
おもいましたが、少しでも刺激をもらい、そして少しでも助けを借りられるであろう個別支援級を我々親の希望としました。
(多分、養護学校は門が狭すぎる。それに地域の学校は近い!というのがかなりのポイント)
そして、その判定をしてくれるのが教育委員会。今日はまさにそのセンターにきていて、発達検査をしています。判定がでれば、小学校への見学や慣らしなどもできます。
いまは、親は待ち時間です。(ひま)
また報告します。