胃ろうの話その後
先記事でも書きましたが、主治医より、胃ろう造設の話がありました。
とりあえずこども医療センターに話を聞きに行くこととなりましたが、
これが時間がかかる!予約までには結構時間がありました。
その間になんとなく決心はついていたかもしれません。
結果からいうと胃ろうを作ることにしました。
不安なことや疑問は医師に相談し100%ではないにしろクリアになったので、メリットのほうを信じ、造設を決意しました。
しかーし、早速立ちはだかる壁。
検査です。
バリウムを流して、胃の形をみたり、逆流がないかを検査するそうです。
息子殿にそれが乗り越えられるのか、、、
不安でなりません!
それで問題がなければ手術(全身麻酔)、つまり入院です。
これも乗り越えられるのか、、、
とにかく今の不安は胃ろうを作った後なの生活ではなくて前、途中ですね、、、
考えていても仕方ないのですが。
胃ろうをやると決めたのは、やはり
薬を漏らすことなくあげられること、簡単にあげられること(今は、毎回戦い)、
補助的に栄養をいれて成長を促すことができるというのが大きな理由となりました。
先ほどもいいましたが、不安やデメリットよりもメリットを信じて決めました。
まだまだここからですが、まずはご報告まで。